Client voice -セッションを受けた方の「声」/ case : Akaneさんの場合
2021.07.07Case/Akaneさんの場合
年末から重だるさ、日々起こる些細な出来事をウェルカムできないような精神状態が続いて、自分ではどうにもできなくなり、2月頃にセッションを申し込みました。
重たい心と体を引きずるように日々をやり過ごしていて、食事も気をつけたいけれどもう何を食べたら良いのかわからない状態でした。
子どもの離乳食作りに疲れていた時で、自分は健康に悪くはないだろうと毎日納豆卵かけごはんを食べていました。元々料理も食事も大好きなのに「食事を楽しめていないこと」をご指摘いただきはっとしました。
そこから子どもと一緒に道の駅に行って新鮮なお野菜を買うようになり、好きだった料理本を読む習慣も思い出しました。その他にいただいたアドバイスを実践するうちに、ジワジワと心が前を向き、自分がこの先やっていきたいことを行動に移すようなエネルギーが湧いてきました。
静香さんが優しく穏やかな姿勢で、ただ私を観て、気付いてくださったことに救われました。
「溺れそうになっていたところを助けていただいてありがとうございます」とお礼のメールをお送りしました。
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パーソナルカウンセリングって気になるけど、どんなことを相談したらいいの?
受けた後はどんな体感が得られるんだろう。
そんな純粋な疑問をお持ちの方は多いと思います。
これまでeatreat.のカウンセリングを受けた方は約300名。
こちらで過去に受けた方のきっかけや、カウンセリングの感想、その後の体感をご紹介していきます。